ひとりごと
2013年 7〜12月

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<2013-12-27>
 今いるAという場所の居心地が悪く、向こうに見えるBという場所がとても居心地が良さそうな場合、人は自然に、Aを離れてBを目指します。
 例えば、ものすごく眠いときに、目の前に布団があれば、起きているのをやめて、布団に入って眠ります。
 欲求が起こり、何のストレスもなく、その欲求を満たすことができるのです。
 しかし、大抵の場合、AからBに向かうには、Cという道を通らなければなりません。
 そしてこのCという道を通ることは、Aよりも更に居心地の悪い体験であることが多いのです。
 例えば、眠くて、布団に入って寝たいのに、今いるのが暖かいコタツの中で、布団に入るには、寒い廊下を通らなければいけないとか、まだ歯を磨いていなかったからその前に歯も磨かなければいけないとか、そんな少しの面倒があると、ずるずるとコタツの中にいつづけることになるわけです。
 傍から見ていると、「そんなに眠いなら、早く寝ればいいのに」と思えるのですが、自分がその状況になると、なかなかコタツから抜け出せません。
 ストレスとは、この、「Bに行きたいのに、Cを通りたくないから、いたくないAにいつづける」という矛盾のことなのだと思います。
 どんなに茨の道でも、何のためらいもなくCをずんずん進んでいく人は、見ていて気持ちがいいし、行動力を感じます。
 一方、Aが嫌だと言いながらいつまでも動こうとしない人は、周りに悪い印象をばら撒いているのかもしれません。
 いつか通らなければならないCの道ならば、Bだけ見つめて飛び込めるような、そんな人になりたいです。

<2013-12-18>

 神様って、与えると決めた人に対しては惜しみなく与えるんだなぁと、Kalafina の3人を見ていると思わされます。

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<2013-9-17>
 物が増えていく幸せもあれば、物を持たない幸せもあるなぁって思います。
 昔は、何でも単純に「欲しい」と思ったけれど、最近は、置き場所とか、メンテナンスとか、捨てるときのことを考えると、「まぁ、別に今はいいや」って思うようになりました。
 こいういうのは、きっと年を取ったからなのでしょう。
 できるだけシンプルに生きていきたい。
 初めから持っていなければ、無くす心配も、壊してしまう心配もないですから。
 あぁ、でも、やっぱり、そんなのはつまらない生き方なのかな。

<2013-9-12>

 私はスマホを持っていませんので、こちらの動画で描かれている奇妙な感覚を、おそらく、スマホを日常的に使っている方々よりも、ずっと敏感に感じていると思います。
 誰かと一緒にいるのに、スマホを手放せず、何かのきっかけで遠慮なくスマホをいじりだす人は、例えそんなつもりはなかったとしても、結局はその相手よりも、スマホの方が大切なのだと 感じます。
 「あなたとは一緒にいたいけれど、スマホも自由に見ていたい」という人と、私は付き合いたいとは思いません。
 だけど、そんなことを言っていたら、近い将来、誰とも付き合えなくなってしまうのかもしれません。
 スマホの世界で誰かと「繋がっている」気持ちになれたとしても、これから人々は、現実世界でどんどん孤独になっていくのでしょう。

<2013-9-6>

 オフコースの「季節は流れて」では、「憧れの的」の「彼女」が、「遊び好き」で「すれ違う女にはいつも思わせぶり」な態度をとる「にくいうぬぼれや」な「あいつ」に、「指をくわえて見てるうち、取られてしまった」と歌われていますが、なんだかいろいろ、激しく間違っていると思います。
 指をくわえて見ていないで、自分が先に「モーション」をかけたところで、「彼女」のことを、「思わせぶりで遊び好きな男に取られた」という目でしか見られないような偏狭な男に、果たして「憧れの的」のような女性がなびくでしょうか?
 「物憂げな目をしていた」彼女だからこそ、「遊び好き」で人生を謳歌しているような「あいつ」に惹かれたのかもしれないし、「遊び好き」とか「思わせぶり」とかは、ただのもてない男の僻みなのかもしれません。
 「いつごろあいつと別れたの?詳しくは聞かないから」って、結局は聞く気満々だし、好きな女性の別れ話を喜んで聞こうだなんて、とってもお下品です。
 そして、以前だって「指をくわえて見てるうち、取られてしまった」のだから、窓越しに「好きさ君を今も」なんてつぶやいていないで、とっとと「モーション」をかけなさい。
 あぁ、もう、これだから男って困るわ!  

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<2013-8-18>
 いつか、自分にも必殺技が身について、それに命名することができるとしたら、「マリンバ」と名づけたいと、車を運転しながら、ふと思いました。
 「マリンバ!マリンバ!」と技を出しながら、敵を追い詰めたい。
 きっと、こういうのは、疲れているからだと思います。

<2013-8-17>
 努力すればできます。
 しかし、努力したい気持ちに、どうしてもなれません。
 っていう人は、努力してもできないって、言っていいのかもしれません。

<2013-8-3>
 ブルーベリーは収穫の難しいフルーツです。
 完熟果は、実の後ろまで色が濃くなり、軽く引っ張るとポロッと取れます。
 しかし、一見、色づいているように見えても、後ろがまだ十分に色づいていなかったり、引っ張っても全然とれなかったりする実が非常に多く、完熟していないまま収穫すると、酸っぱくて、甘みが足りません。
 かといって、完熟させようとしばらく放っておくと、勝手に落ちてしまったり、実がしわしわになったりします。
 また、炎天下だと、収穫のために外に出る気になれず、やっとの思いで外に出ても、蚊に刺されると、一気にやる気がなくなって、「今日はもういいや」と途中でやめてしまうこともあります。
 そんな理由で、毎年、結構な量の実が、収穫されずに落ちてしまいます。
 去年の剪定が上手くいったのか、今年はブルーベリーがたくさん実をつけています。
 このまま、例年のように収穫を逃してしまうのがしのびなく、今日、思い切って少しでも青くなっている実は、全部収穫してしまいました。

 写真だと、いまいち多そうに見えませんが、ボール一杯収穫できました。
 重さを量ると、1.1kgありました。
 (ミニトマトは、最近は毎日これくらいとれます。食べ切れませんし、いい加減、飽きてきます。笑)
 で、ジャムを作りました。
 ジャムならば、砂糖を加えるので、多少は酸っぱくても関係ありませんので。

 ジャムが5つできました。
 ビンの大きさはバラバラですが、平均してひとつ200mlくらいだと思います。
 200gのブルーベリーで、1ビンできる計算ですね。
 今日、だいぶ収穫しましたが、まだまだ、色づく前の実が残っています。
 2週間後くらいに、もう一度ジャムが作れそうです。 

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<2013-7-27>
 最近、ようやくブルーベリーが色づき始めました。

 今日の収穫は、こんな感じです。

 色の濃いのが「ガーデンブルー」という品種で、粉がかかっているように見えるのが「パウダーブルー」という品種です。
 同じブルーベリーでも、品種によっては、これくらい、はっきりと見た目が違いますし、味も違います。
 ガーデンブルーは、適当に色がついたのをつまんでも、安定して甘く、大衆的(?)な味がします。
 パウダーブルーは、青くなったのをつまんでも、完熟していないとすっぱいことがありますが、完熟果は、これぞブルーベリーといった、繊細な、フレッシュな味わいがします。


 
 こちらは「次郎」という柿です。
 今年、初めて花が咲き、実もここまで大きくなりました。
 花はたくさん咲いて、小さな実もたくさんついていたのですが、その後、次々に落果し、残ったのは5つほどです。
 この5つの柿は、どうにか台風を乗り越えて、収穫したいと思っています。

 こちらは、今年、久しぶりに育てているピーマンです。
 以前育てたときは、あまり実がつかなくて、ピーマンは難しいのだと思っていたのですが、今年は順調に成長しています。
 あと少しで、この二つも食べられそう。

 こちらは、ピーマンと一緒に買ったミニトマトです。
 地面に植えたため、これでもかと大きくなっていて、すでに50個くらいは収穫していますが、まだまだ脇芽が出て、花を咲かせています。
 本当は、脇芽はすべて摘む方が、栄養が実にまわって良いのでしょうが、摘んでも摘んでも気がつくと脇芽が出ており、それが大きくなって花を咲かせていると、「もったいない」と思ってしまって、今はほとんど放置しています。
 確かに実はそれほど大きくなりませんが、ミニトマトだし、商売しているわけでもないので、質より量を楽しんでいます。
 以前は「アイコ」というミニトマトや、ブランド苗を買っていたのですが、どうもそういった苗は弱い気がして、今年は無印の「ミニトマト」を購入しました。
 ブランド苗よりも、やっぱり強いようで、とても安定して成長しています。
 ピーマン、ミニトマトと一緒に、ナスも育てているのですが、こちらは実が大きくなってきたところでカメムシがつき、実がボコボコになってしまったので、なくなく実を捨てました。現在、枝と葉だけで、あまり元気がありません。
 ナスは秋まで収穫できるので、気長に回復を待ちたいと思っています。

<2013-7-23>

 先日、USB扇風機を購入しました。
 早速スイッチを入れると、それを見つけた甘露(茶トラのオス猫・1歳)がパソコンデスクに飛び乗ってきて、興味津々の様子。
 USB扇風機の羽根はとても柔らかく、触っても危なくないので、そのままどうなるか見ていると、初めはおっかなびっくりのようでしたが、やがてこんな風に遊び始めました。
 羽根を噛みたいようですが、どうしても噛めず、延々とチャレンジしていました。

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