Aさん(29歳、女性)
私が催眠療法に興味を持ったきっかけは、テレビで見たバンジージャンプを
怖がっているタレントが催眠で平気でバンジージャンプが出来てしまったと
いうシーンを見たときからです。
私はかなりのストレスが要求される仕事をしているので、以前から仕事の緊
張感や恐怖感を取り除きたいと思っていて、催眠はそれにぴったりのように
思えました。
部屋に入ると初めに催眠の説明があり、質問をし、不安を取り除く事ができ
ました。
実際に催眠が始まると、動かしていないのに糸につったコインが左右にゆれ
たり回ったり、イスから立てなくなってしまったり、あれあれという感じで
とっても不思議な体験でした。
寝ているのと違い意識はしっかりしていて、始めは「きもちいい」と思って
いる自分と「何やってるんだろう」と理性で思う二人の自分がいましたが、
気持ちよさを優先しているうちに、「きもちいい」と思っている自分が勝っ
てゆきました。手が重たくなったり、ティッシュボックスが重くて持てなく
なったり、喉が渇いてウーロン茶を一気に飲んでしまったり、青い光が月に
見えてしまったり、本当に不思議な時間でした。
仕事で成功する暗示やリラックスするスイッチ、自己催眠のスイッチも掛け
てもらい、起きた後はとっても気分爽快でした。
すべて終えて外に出たとき、今まで見たこともないほど空の雲が美しく輝い
て見えてビックリしました。そして町を歩いている人々の表情も輝いて見え
ました。
仕事でもあんまりドキドキしなくなって、以前よりもうまくできるようにな
りました。本当にありがとうございました。