Vさん(28歳、女性)その2
催眠を体験して2日目、今日の私と催眠について引き続き
お話させていただきたいと思います。
今日の私もやはり「目覚め」からして違ったと思います。
この何ヶ月も「起きなくてはならない」私と
「起きたくない」私、「起きたくないと思う私、を許せない私」が毎日戦って
「起きる」行為そのものが私にとって苦痛であり、過重労働で
ありました。
炊事も、洗濯も、育児も、全ての出来事がそう、
「なんでできないんだろう」「なんでやりたくないんだろう」という
強い葛藤の間で私の神経と体力は常に擦り減っていました。
もう、どんな少しの刺激にも耐えられないくらいに。。
毎日、毎日、必ずといってよいほど泣いていました。
主人にも、子供にもどのくらい泣き顔を見せて
どのくらい叫んで怒鳴ったことでしょう。
そのたびに「自分」の存在に疑問を感じて。
私は真剣に「このままでは死んでしまうのではないか」
「いっそ、私なんていなくなってしまえばいいのではないか」と
過去の出来事、自分の生い立ちや運命までもを呪って私は鏡を
みるたび自分の顔がどんどん醜くなっている思いでした。
その葛藤が苦しみが「重み」が今朝も昨日も
私の体のどこにも存在していないのです。
いったい、どこへいってしまったのでしょうか。
「催眠」を、私は信じて、催眠の中で私は「自分の本当の姿」
に気づき、それを大切にしよう(したい)と強く望んだのです。
だからそれまで私を苦しめていた全てが
「私が私を大切にしたいのだ」という主張をしたので
私の体から「離れた」と思います。
今日はそれでも1度、「苛々」に襲われそうになったことを、
つけたして正直にお話しておきます。
けれどそれは「人間として、当たり前の苛々」だったのです。
そして苛々したことに気づいてすぐ、私はその原因を分析し始
めました、
どうして苛々するの?どうしたら解決するの?。。。。
答えは簡単でした。だから私はすぐにおちついて自分を攻める
ことなく、家族と言い争うことも泣く事もなくイライラをあっ
というまに通り越しました。
今までできない、できないと
あんなに苦しめられていた家事も育児も
「自分のペース」で出来ています。明日からもきっとできるよ
うなそんな気さえしています。
もう、苦しむことはないかも、と気分を楽にもつことができて
います。
催眠に来られても「?」というご気分で帰られる事がいらっし
ゃることも伺いました。
それも、もちろんあることなのだろうと思います。
でも、まず信じてみること、病気を治そうと思ったら
まず「自分」に自信と「希望」をもつ努力が必要だということ、
私はそれも学ばせてもらった気がしています。
ある癌の専門医も言っていた気がします。
医者は病気を治すのは仕事だけれど本気で治そうと思わなけれ
ば病気は治らない、つまりは患者の意思が重要だと。。
最後に。。私は催眠の中でblueのきれいなボトルを見せていた
だきました。桜井さんはその中には私のいままでの人生が詰ま
っていて私はそれを愛おしいと思うのだ、と言われました。
その瓶は本当に綺麗でそしてとてもいい匂いのものでした。
私はその瓶を記念に頂いて帰ったわけではありません。
けれど不思議なことに
私は昨日の朝、目覚めたときもそして今朝も
また、1日の中のふとした瞬間にもなぜか
その匂いをかぐことができているように思えます。
そしてそれを感じるととてもやさしい気持ちになります。
そうか。。。
あの匂いは私の人生の匂いだから
それで私についてまわるのね。
って、そう、思える気がして。。。。。
(+なら、私の人生ってなんて素敵!ってね。)
これからもこうしてぽかぽかと催眠で得た何かが私を見出して
くれるような気がしています。
私みたいに苦しんだ人、もっと苦しんでいる人、
押し売りや強制は決してしたくないけれど
この催眠のお部屋に来て一人でも多く、また何かが見つけられ
たらいいですよね。
私はこれからも更に何かみつけたら「体験談シリーズ、」
書かせてほしいと思っています。
桜井さん、今度私の人生の香りの正体を教えて下さいませんか。
もし購入できるものなら購入して大切にしたいと思っています。
以上で一応、完結、致します。
桜井さん、ほんとうにありがとう。これからも素敵な癒しを!
催眠療法で癒しを体験してみる部屋