催眠Q&A

ここに載っていないことでも、判らないことはお気軽にお問い合わせ下さい。

●催眠一般
Q.だれでも催眠状態に入ることはできますか?
Q.どんな人が催眠に深く入ることができますか?
Q.催眠状態って怖いのですが……
Q.テレビの催眠ショーではタレントが操り人形のようになっていますが、あれはヤラセですか?
Q.催眠がとけなくなることはありますか?
Q.催眠で前世を見ることはできますか? 前世は本当にあるのですか?
Q.催眠で過去の嫌な思い出を忘れることはできますか?
Q.自己催眠(シュルツの自律訓練法)がうまくいかないのですが、他によい方法はありませんか?

●カウンセリングルーム
Q.何回のセッションで効果が期待できますか?
Q.催眠に深く入れなかった場合も費用はかかりますか?
Q.以前ほかの場所で催眠誘導を受けましたが、うまく行きませんでした。
Q.自分は催眠に入れないのではないかと心配です。
Q.ひとりでは不安なのですが……
Q.何か解決したい問題を抱えているわけではないのですが、ただ催眠を経験したい、という理由でセッションを依頼できますか?

●催眠一般
Q.だれでも催眠状態に入ることはできますか?
A.人間は誰でも、一日に数回は催眠状態にあります。テレビに集中しているとき、電車でうとうとしているとき、就寝・起床前後、これらはすべて催眠状態です。
催眠状態に入ることは誰でもできますが、セッションにおける催眠誘導において、深い催眠状態に入ることができるか、またどこまで暗示に反応するか、というと個人差があります。幻覚まで見ることができる人もいれば、うとうととするだけで目に見えて催眠状態を実感できない人もいます。また、1度では何も実感できなかった人が、2度、3度と繰り返す毎に深く入れるようになることもあります。
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Q.どんな人が催眠に深く入ることができますか?
A.催眠では、イメージする力が非常に重要です。日々、周りの風景を良くみている人、特に色使いに意識が向いている人は深く入ることができます。小説や歌の歌詞を聴いて情景がパーっと広がる人も深く入ることができます。また、イメージ力と同様に、集中力も大切です。時間も忘れてひとつのことに没頭できる人は、深く入れる可能性があります。
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Q.催眠状態って怖いのですが……
A.催眠状態でも意識はあります。音も聞こえますし、セラピストの言葉も理解できます。ちょっと目をつぶってみてください。周りの音も聞こえて、意識もはっきりしていますね。催眠状態はそれとなんら変わらないのです。よって、初めて催眠誘導された方は、なかなかそれが催眠だと認められないこともあります。
仮にセラピストが、あなたの嫌な、受け入れられない暗示を言ったとしましょう。すると途端に催眠状態はさめてしまいます。自分の受け入れられない暗示には、無意識は反応しないのです。
決して眠った状態で操り人形のようになってしまうのが催眠ではありません。
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Q.テレビの催眠ショーではタレントが操り人形のようになっていますが、あれはヤラセですか?
A.ヤラセのものありますが、ヤラセではないものも多くあります。
何故タレントが操り人形のようにどんな暗示にも反応してしまうかと言いますと、本人がその状態を楽しんでいるからです。本人が受け入れられない暗示(ビルから飛び降りてください、等)の場合は、当然ながら反応はしません。
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Q.催眠がとけなくなることはありますか?
A.ありません。催眠状態とは、乱暴な言い方をすれば、寝ている状態と起きている状態のちょうど間の、非常に不安定な状態のことなのです。催眠状態のまま放っておけば、そのまま寝てしまうか、覚めてしまうかのどちらかです。
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Q.催眠で前世を見ることはできますか? 前世は本当にあるのですか?
A.人間の心には、過去の記憶が保存されています。普段はすべてを思い出すことはできませんが、催眠では、戻りたい過去に戻ったり、思い出したりすることが出来る場合があります。これを退行催眠と呼びます。
退行催眠で生まれる前まで時間を戻すと、多くの方が前世を語り始めます。
この前世が本物かどうかは判りませんが、催眠で前世を語る方がいらっしゃるというのは事実です。(私は個人的には、前世というものは臨死体験と同じく、脳内で作られたイメージであると解釈しています)
前世を見ることによって心の問題を解決するアプローチを、前世療法と呼びます。
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Q.催眠で過去の嫌な思い出を忘れることはできますか?
A.心は過去の多くの出来事を記憶しています。昔のことは忘れているように感じますし、実際に思い出せないこともありますが、それは記憶が消えているわけではなく、保存されている記憶を引っ張り出すことができないだけなのです。例えば、そのときの場所に行ったり、匂いをかいだり、音楽を聴いたりすると、それらが引き金となって忘れていた思い出がぱーっとよみがえることがありますし、退行催眠でも、忘れた記憶を思い出すことがあります。
逆に、催眠によって、記憶を思い出せなくさせることは、一時的には可能です。しかしそれは、あくまで「思い出せない」ということであって、心からその記憶が消えてしまうわけではありません。
「嫌な思い出」が忘れられないのは、心が「まだその思い出から学ぶべきことがある」、「同じことがまた起こったとき、この記憶は役に立つ」と感じているからです。
忘れようと努力するのではなく、「味わい尽くす」ことが、忘れるための近道かもしれません。
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Q.自己催眠(シュルツの自律訓練法)がうまくいかないのですが、他によい方法はありませんか?
A.シュルツの自律訓練法は、コツをつかむと簡単ですが、それまでは中々うまくいかないものです。
そんなときは、「自己催眠(不眠症対策)」にある、2.音や感覚を探すをお試しください。これは、ベティ・エリクソン(神経言語プログラム=NLPでモデリングされている、ミルトン・エリクソンの奥さん)の自己催眠法にアレンジを加えたものです。これでリラックスできるようになったら、改めてシュルツの自律訓練法にチャレンジしてください。
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●カウンセリングルーム
Q.何回のセッションで効果が期待できますか?
A.催眠療法の場合、その人がどこまで深い催眠に入ることが出来るか、どこまで暗示に反応するかでかかる時間が大幅に変わっていきます。
1回で完全に期待の結果が得られる方もいらっしゃれば、深い催眠状態に入るまでに数回かかる方もいらっしゃいます。退行催眠などを行う場合は、一度のセッションでは時間が足りないこともあります。
また、当然ご依頼内容によっても変わってきます。
まずは一度、催眠がどういうものなのかを体験してみてください。
もちろん、「一度でできるところまでして欲しい」等のリクエストには、柔軟に対応させていただきます。
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Q.催眠に深く入れなかった場合も費用はかかりますか?
A.その場合も費用は頂きます。結果に対してではなく、費やした時間に対する対価とお考え下さい。
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Q.以前ほかの場所で催眠誘導を受けましたが、うまく行きませんでした。
A.初めて誘導されたときなどは、催眠状態がはっきり判るような暗示をされないと、なかなか入ったという実感は得られません。実感がなくても催眠状態に入っていた可能性はあると思いまが、本当に入っていなかった可能性も、もちろんあると思います。
「他のところでセッションを受けたときは催眠に入れなかった」とおっしゃる方の話を伺うと、セラピストが単調な誘導しかしていないケースが多いように思います。催眠誘導にはいろいろな方法があり、その人が一番入りやすい角度というものがあります。なるべくその角度を探しながら誘導させていただきます。
他のところで全く実感できなかった方が、一度で簡単に幻覚域(かなり深い催眠状態)まで入っていくこともしばしばあります。
どうか、一度で諦めず、お気軽にご依頼くださいね。
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Q.自分は催眠に入れないのではないかと心配です。
A.「催眠を経験したい」、「催眠状態に入りたい」という思いがあれば十分です。どうぞ遠慮なくご依頼ください。
催眠に関しては、自己判断は全くあてになりません。
疑い深い人が入りにくいと思われがちですが、経験上、疑い深い人ほど、現在の自分の状況に対しても疑い深いので、結果、催眠に深く入っていくことが多いように思います。
また催眠を実感できるかどうかと楽になるかどうかは、別の問題です。問題が改善するのであれば、私は催眠かどうかはあまり関係がないと思っています。
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Q.ひとりでは不安なのですが……
A.恐れ入りますが、カウンセリングルームには待合室がございませんので、付き添いの方は、誘導時には退室いただいております。
催眠には、お互いの信頼関係が一番大切です。
もし、不安な気持ちがございましたら、まずは納得いくまで、メールにてご相談ください。
それでも不安な気持ちが消えなければ、是非、他の信頼できそうなセラピストを探してみて下さい。
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Q.何か解決したい問題を抱えているわけではないのですが、ただ催眠を経験したい、という理由でセッションを依頼できますか?
A.もちろんOKです。マッサージに行くような気持ちで、お気軽にいらしてください。
ただ、「催眠とはこういうもののはずだ!」という先入観がありますと、セッションはうまく進みません。いきなり「水をオレンジジュースに変えてください」と言われても、そこまで行くためには催眠の深さが必要ですし、不思議な体験を求めれば求めるほど、それは遠くへ行ってしまいます。
カウンセリングルームは、テレビの催眠術のようなものをやっている場所ではありませんので、ご了承ください。

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